2008年04月19日
ミミズクと夜の王
[
小説 電撃文庫]
[
小説 評価★★★★★]
紅玉いづき
電撃文庫
薄幸の少女・ミミズクが、夜の王と出会う。
やがて、彼女の夜の王への直向な想いが、ある国に奇跡をもたらす話。
文句ナシの五つ星です。
凝った世界観や難しい設定などなく、シンプルな、それでいて感動できるストーリー展開が素晴らしい!
ラストの方は、涙腺が緩みっぱなしでした。
<ネタバレ開始>
ミミズクの言動から「夜の王が善良な魔物だ」と分かった、アンディとオリエッタ。
自分の手足を直すことを放棄してまで、ミミズクの為に夜の王を助けたクローディアス。
<ネタバレ終了>
ミミズクが、彼らのようないい人々に出会えて、本当に良かった〜 としみじみ思いました。
第13回電撃小説大賞<大賞>受賞作。
TB送信先:
bk1
他
<2008.04.20 修正>
・感想の一部を修正。
有川浩(!)氏の【解説】と同じ表現を改めました。
(【解説】は、感想記事を書き終わってから読めば良かった、と反省…)
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投稿者 nasake : 2008年04月19日 11:36
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