2008年01月21日
タザリア王国物語 3
[
小説 電撃文庫]
[
小説 評価★★★☆☆]
3巻【炎虐の皇女】
スズキヒサシ
電撃文庫
待望の3巻。
2巻から、1年2ヶ月ぶりになります。
前半は、貴族軍との戦い。
後半は、リネアがゲルシュタイン帝国に嫁ぐ話。
前半はジグリットの活躍で面白かったけど、後半は暗くてグロくて衝撃の急展開でした。
近衛隊長・フツ・エバン:
ゲルシュタイン新皇帝を迎える時、不備がないかを鋭い眸で確認していました。
この場面は、けっこう重要な伏線になっていたと思います。
<ネタバレ開始>
普段は投げ遣りだけど、大事なところではキチンと仕事をする男なんだな… と感心したら
違うということが、後で判明しました。
投げ遣りだったのは相手がジグリットだったからで、今回は当事者がリネアだったから真剣だったのですね。
フツにとって、人間性などはどうでもよく、“王家の血筋”こそが大事だった――
彼から見れば、ジグリットは「ぬすびと猛猛しい」存在だったのでしょう。
う〜ん、フツには強い憤りを感じますね。(そういうキャラクターなので、仕方ないですが)
<ネタバレ終了>
グーヴァー:
<ネタバレ開始>
突然の最期で、驚きです。
彼のように頼もしい人物こそ、生き残って欲しかったですね。
<ネタバレ終了>
アリッキーノお気に入りの寝台:
イヤ過ぎる〜!(絶叫!)
リネア:
今回のヒロインでしょうが…
まさか、こういう行動に出るとは驚きでした。
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投稿者 nasake : 2008年01月21日 06:09
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