星の海でトーク: 吉永さん家のガーゴイル

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2006年08月19日

吉永さん家のガーゴイル

[小説 評価★★★★★]

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**** 2006.10.18 追記 ****

なぜか、この記事に多量のスパムコメントがつくようになった(1日30件以上)ので、
この記事へのコメントを、一時的に受け付けないように設定しました。

暫くしたら、元に戻す予定です。(1ヶ月ぐらい?)
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ファミ通文庫

吉永家(の双葉)が、町内会の福引で「犬型の自動石造」を当てて起きる、コメディー。

心温まる、期待通りの面白さでした。



最初はとまどいながらも、その「自動石造」にガーゴイルと命名し、次第にうちとけていく和己や双葉
そして当のガーゴイルの心情が、よく描かれていたと思います。

やはり、和己がいいですね〜
アニメ版の【もう君の歌は聞こえない】以来すっかり気に入っているのですが、こちらの原作でも、
優しく知性的(?)で、頼りないように見えてしっかりしているところが出ていて、とても好感が持てました。

必要ないかもしれないけど、 <ネタバレ開始>
双葉の『オカマの分際で』のセリフには、女性らしい兄・和己に対するコンプレックスがあったのですね。
それに対して和己自信は、「男らしく」をモットーにしているところが、面白いです。
<ネタバレ終了>

第五回えんため大賞受賞作


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投稿者 nasake : 2006年08月19日 10:47

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