星の海でトーク: タマラセ 6巻

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2006年08月05日

タマラセ 6巻

[小説 角川スニーカー文庫] [小説 評価★★★★☆]

Amazon.co.jpアソシエイト 幼馴染はドラゴンを喚ぶ
六塚光
角川スニーカー文庫

三助や夏月たちが八阪井三十四のもとに結集し、亘理や佐土原たちと戦う話。

大団円です。



過去の真相や、八阪井三十四の鉄仮面の謎などが明らかになり、最終巻らしい終わり方で、良かったと思います。
まあ、犠牲も大きかったですが…

グレートサドハラーが傑作でした。
<ネタバレ開始>
魂裸醒の力があるとはいえ、生身の体で「変形合体」とは凄いですね〜
(『チェェェーンジ・グレートサドハラー!』って、元ネタは【ゲッター・ロボ】?)
妹・結衣をかばっての昌紀と光陽の最期が、敵ながらいいシーンでした。
2人の兄の死が無駄になることなく、結衣が最後まで生き残って良かったです。

嫉妬で五月を殺した亘理一花。
一花を罪人にしない為に、彼女を殺そうとした二志名海。
何で、憎い相手でもないのに、そんなに簡単に「殺せばいい」という発想になるんじゃ〜!

八阪井三十四の鉄仮面
まるで、【ロードス島戦記】(OVA)の魔女・カーラみたいでした。
でも、元ネタは【スケバン刑事2】だそうで…
三鶴城昂治の、風邪マスクの理由が面白かったです。

亘理鉄十郎
とんでもない思考の持ち主なのに、よく戸有村の長になれたなあ…
<ネタバレ終了>


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投稿者 nasake : 2006年08月05日 19:26

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