2006年04月25日
憐 Ren 1巻
[
小説 角川スニーカー文庫]
[
小説 評価★★★★☆]
1巻 刻のナイフと空色のミライ
水口敬文
角川スニーカー文庫
ボーイ・ミーツ・ガールものですね。
普通の高校生・成瀬玲人と、わけあり少女・朝槻憐との出会い。
”タイム・パラドックス”も取り上げていて、興味深かったです。
つっこみが多くて、すみませんが…
<ネタバレ開始>
朝槻憐。
「運命の決定と通知」に抗うために、玲人を殺そうとしたり、自殺しようとするのは、短絡的すぎるなあ… とか、
いくら頭が良くても、いきなり高校の授業についていけるものだろうか? とか、思いました。
「時の流れの自浄作用」
未来の人が現代に来ることによって起きそうな矛盾(タイム・パラドックス)を、
この作品では、「時の流れの自浄作用」によって解消をはかっていました。
でも、「時間を跳躍する」のは、やり過ぎのように思いました。
(個人的には、「タイム・パラドックスは発生しない」と、考えていますが…)
<ネタバレ終了>
全4巻です。
どうでもいいけど、後書きを読んでタイトルに「Ren」とある訳が分かった…
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投稿者 nasake : 2006年04月25日 08:04
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ユキノさん、コメントありがとうございます。
時の”時間浄化作用”がどう関わってくるか、楽しみですね。
投稿者 nasake : 2006年09月04日 06:29
はじめまして。TBどうもです(^_^)
なぜか2巻を先に読んでしまったので
1巻は新鮮さがないものの、分かりやすかった気がします。
時間浄化作用が今後どうなるか、その辺をチェックしたいと思います。
投稿者 ユキノ : 2006年09月03日 21:51
コメントがあれば、お願いします