星の海でトーク: フルメタル・パニック! 短編9巻

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2006年01月09日

フルメタル・パニック! 短編9巻

[小説 フルメタル・パニック!] [小説 評価★★★★☆] [小説 富士見ファンタジア文庫]

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賀東招二
富士見ファンタジア文庫

【つづくオン・マイ・オウン】より過去の短編集。
(【つづく〜】より後の短編集は、出るのでしょうか?)

宗介の行動は、かなり現実離れしているけど、
まあまあ面白かったです。


【約束のバーチャル】
  みんなでオンラインゲームです。
  RPGの世界でも、みんな変わらないですね。(ネット上で、本名を平気で名乗っているし…)
  ゴシック字体は目立ちすぎる…
  かなめの名前は、今一でした。
【影武者のショウビズ】
  宗介が、そっくりさんの影武者をする話。
  一成の「いかにも凄そうな必殺技」のセリフが、何か笑えました。
  かなめは、さすがでした。
  彼女がいなければ、最悪の結果になっていましたね。
【対立のフェスティバル】
  文化祭で、かなめの4組と富田の7組が勝負する話。
  宗介って、けっこう信頼されているんだなあ、と思いました。
  かなめの『遠い南洋で大事件に巻き込まれてしまった』というのは、【揺れるイントゥ・ザ・ブルー】のことでしょうか?
【愛憎のフェスティバル】
  文化祭で、かなめが東海林未亜と「ミス陣高」で勝負する話。
  今回は、何といっても宗介ですね。
   <ネタバレ開始>
  『俺は、あの点で正しいと思っている』『本来の君は、ああいう感じではない。』などのセリフが良かったです。
  『いまの君なら満点だ』は、彼にしてはかなりキザなような気もしますが、スッキリした終わり方で好感が持てました。
  
<ネタバレ終了>


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2006.07.30追記:
すみません、巻数を数え間違えていたことに気がつきました。
(【音程は哀しく、射程は遠く】を、長編としてカウントしていた)
というわけで、記事のタイトルを、”短編8巻”から”短編9巻”に修正しました。

投稿者 nasake : 2006年01月09日 10:44

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