2005年08月20日
ディバイデッド・フロント 2巻
[
小説 角川スニーカー文庫]
[
小説 評価★★★★☆]
2巻「僕らが戦う、その理由」
高瀬 彼方
スニーカー文庫
今回は、ヒョウマとの戦いよりも、人間関係の葛藤が中心です。
また、前回あまり目立たなかった筒井彩が活躍します。
筒井彩には、驚きでした。
<ネタバレ開始>
ヒョウマに寄生されている訳でもないのに、自ら「北関東隔離戦区」に志願していたとは…
<ネタバレ終了>
常に前向きな姿勢で、地獄を経験してきた彼女の言葉は、とても重かったです。
(それを、ここまで表現できる作者が、改めて凄いと思いました)
宮沢香奈は、前巻とは別人みたいに前向きに奮闘していて、好感が持てました。
楢崎一流と筒井彩の対立は、凄まじかった…
私は、筒井彩の考えの方が好みですね〜
(「どちらが正しいか?」ではなく、あくまで「好み」です。)
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投稿者 nasake : 2005年08月20日 17:24
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